秋を彩る「一関・平泉バルーンフェスティバル」が10月9日から始まり、色とりどりの熱気球が空に舞い上がりました。
このイベントは東日本大震災の復興支援として2012年から開かれています。
国内最高峰の大会「熱気球ホンダグランプリ」の第2戦にも位置づけられていて、競技には30機が出場しました。
パイロットは風向きを考えながら高度を調整し、目標地点にどれだけ近づけるかなどで得点を競います。
会場となった岩手県一関市内の河川敷には朝早くから大勢の市民が集まり、秋空に舞い上がる色とりどりの熱気球を見送っていました。
盛岡から来た
「熱気球を見たことがなくて、こんな機会は無いと思って興味があったので来た。迫力がすごかった」
仙台から来た人
「感動です、すごくきれいで。こんな競技があることにびっくりした」
熱気球はときどきバーナーの音を響かせながらゆっくりと飛行し、秋の田園風景に彩りを添えていました。
大会は10月11日までで、10月10日は午後6時から夕闇を熱気球の炎で彩る「バルーンイリュージョン」も行われます。
