愛媛県四国中央市の高原では9日、高く澄んだ青空の下でススキが輝いて揺れ、観光客が本格化する秋の景色を楽しみました。
松山から訪れた人:
「思ったより迫力があって、びっくりしました」
徳島県との県境にある四国中央市の塩塚高原は、一面に広がるススキ野原の名所として知られています。
総合アウトドア施設「霧の高原」によりますと、今年は例年より約1週間早い9月20日頃から穂が出始め、9日時点で見頃を迎えています。
標高1043メートルの塩塚峰の山頂では、山々を望む景色にゆったりと揺れるススキが重なり、一足早く秋の深まりを告げています。
香川県から訪れた人:
「爽快です。風はいいし眺めは最高だし」
新居浜から訪れた人:
「山の岡の上にススキが茂ってる。このキレイな姿を(他の人にも)見てほしいですよね」
塩塚高原のススキはこれから茎が黄金色へと変化し、晩秋の装いへと移ります。
この風景は11月下旬まで楽しめるということです。
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