東京都の新築戸建ての価格が、5カ月ぶりに下落しました。
不動産調査会社の東京カンテイによりますと、9月に販売された東京都の新築一戸建て住宅の平均価格は、6738万円で前の月と比べて2.9%マイナスとなりました。
東京都で平均価格が下落するのは5カ月ぶりです。
特に東京23区では12.6%の大幅なマイナスとなり、4カ月ぶりの下落となりました。
また、神奈川県では前の月まで続いていた最高価格の更新が止まり、千葉県、埼玉県でも価格が下落しました。
東京カンテイは「建設コストの上昇が続く一方で、購入者の負担感は強まっている。
今後も、住宅ローン金利の上昇で購買意欲が低下すれば、販売価格にも影響が及ぶ可能性がある」としています。
