不正アクセスによる個人情報の漏えいなどが相次いでいることを受け、政府はまもなく関係省庁による会議を開きます。
不正アクセスをめぐっては、カーシェアリングサービス「タイムズカー」で運転免許証の画像などが流出したほか、焼き肉店チェーン「焼肉きんぐ」などでも、会員情報の流出の被害が明らかになっています。
また、ソフトバンクの子会社が不正アクセスを受け、サービスを契約している495の企業や自治体でホームページの閲覧ができなくなるなどの影響がでているほか、食品大手ニッスイのグループ会社でもシステム障害が起き、一部の冷凍食品や取引先の食材などの入出荷ができない状況が続いています。
政府がこのあと開く会議には、古川サイバー安全保障担当大臣らが出席し、関係省庁の担当者とともに今後の対応方針を協議します。
