いわゆる「大阪都構想」で、大阪市を廃止して新たに設置される4つの特別区の名称について、このうち2つは「淀川区」と「天王寺区」にすることが、維新関係者への取材で分かりました。
大阪維新の会は、「大阪都構想」で新たに設置する第1区を「淀川区」、第4区を「天王寺区」として維新案とすることが、維新関係者への取材で分かりました。
維新が党のホームページで行っているアンケートでは、第1区は「ミャクミャ区」が2位と健闘したものの、ほかとは大差となっていました。
また第2区は「北区」と「梅田区」、第3区は「なにわ区」と「中央区」で僅差となっていて、それぞれ2つの案で再度アンケートを行い、今月中に決めた上で、法定協議会に「維新案」として提案する方針です。
これらについて、大阪維新の会はきょう=7日午後4時から、市内選出の議員を対象にした会議を開き、正式決定する方針です。
維新では来年4月11日の住民投票実施を目指していることから、毎月11日を「都構想day」として活動していますが、国会議員に加え、大阪市内の各区に市外の議員も応援に入り、活動していくことも決まりました。
一方、公明党の会派は、「都構想」に反対の立場から、街頭で同様の活動をきのう=6日から始めていて、論戦が活発化しています。
