大阪府泉佐野市と泉南市が合併を視野に検討を始めることがわかりました。
関係者によると合併の意向を示しているのは泉佐野市の千代松市長と泉南市の山本市長で、人口減少が進むなか持続的に住民サービスを提供するためこれまで周辺自治体と協議を行ってきました。
一方、インバウンドの影響で関西空港の税収効果が周辺自治体にも及んでいることなどから成長戦略として広域で議論する必要もあるとして、きょう(5日)午後にも千代松市長が合併を含めて検討する研究会の立ち上げを提案する見通しです。
研究会では、合併した場合の経済効果や国に求める財政支援などについて調査し大阪府が指定を目指す「副首都」の機能強化にもつなげる狙いです。
