新潟の玄関口である新潟駅周の辺リニューアルが進む中、新潟駅前万代口の目の前に立つ複合ビルが10月、リニューアルオープンした。一体どんな複合ビルになっているのか、その内部を取材。新たなにぎわい創出に期待がかかる。
■新潟駅前万代口 “複合ビル”がリニューアルオープン!
リニューアルが進む新潟駅。その万代口の目の前に立つのが複合ビル『MARCA1』だ。
長年にわたり駅前ににぎわいをもたらし、2024年1月に老朽化に伴い閉館した『第5マルカビル』が生まれ変わり、10月1日にリニューアルオープンした。
■萬代橋や信濃川をイメージした内観
「新潟の玄関口にあかりを灯し、人が集う場所に」をコンセプトに、駅前に新たなにぎわいを創出する拠点となることを目指している。
誰でも利用できるエントランスラウンジは街のシンボル『萬代橋』をイメージしてつくられていて、床や壁・天井で信濃川の流れと萬代橋を表現。
また、大通りが交差し、多くの人が行き交うコーナー中央部に大きな開口部を設け、シャンデリアを設置。
街を行き交う人々を優しく照らす行灯をイメージしている。
■1・2階には飲食店も「にぎわい創出の場に」
MARCA1は地上9階・地下2階建てで、1階と2階には日本料理店やカフェバーなどの飲食店が、3階~9階にはオフィスが入り、地下は駐車場となる。
ビルを所有する三幸製菓の小林響子さんは「新潟のシンボルとなれるような、にぎわいを創出する場になれたら」と意気込む。
リニューアルした複合ビルが新潟の玄関口の新たな象徴となることが期待される。
