自転車の交通違反の取り締まりを強化するため「青切符制度」導入から半年。富山県内ではこれまでに136件の青切符が交付されたことが県警のまとめでわかりました。
青切符は16歳以上の自転車の交通違反に反則金納付を通告できる制度で、県内では4月に導入されてから8月までに136件の青切符が交付されました。
青切符の違反種別では走行中にスマートフォンなどを使用する「ながら運転」が132件と最も多く、全体の9割以上を占め、一時不停止が4件でした。
青切符の交付に至らない「指導・警告」は869件となり内訳では一時不停止が155件無灯火が152件携帯電話の使用が138件となりました。
青切符制度は、自転車が絡む重大事故が後を絶たないことから導入されましたが、県警は、交通事故の原因となるような「悪質・危険な違反」の検挙を対象としていて指導や警告に重きを置いた運用を行っているとしています。
