富山県が唯一無二の観光コンテンツと期待する黒部宇奈月キャニオンルートの一般開放が2日から始まり、2日朝、立山駅を出発したツアー客が午後6時頃、宇奈月駅に到着し電源開発の歴史と自然に触れた感動を語りました。
ツアー客:
「すごくよかった。初めて来たけどまた来たい。(印象に残ったのは)インクライン。あれが一番すごい。あんなに上から下まで」
ツアー客:
「(印象に残ったのは高熱隧道の)硫黄のにおい。寒い中暑い中みんなすごい。それに尽きる」
黒部宇奈月キャニオンルートは、日本一のV字峡・黒部峡谷の欅平から上流の黒部ダムまでの全長約18キロです。
人跡未踏と言われた黒部峡谷の奥地を行くツアーでは、雄大な大自然を守るため地底につくられた多様な電源施設や設備、電源開発の軌跡が目の前に展開します。
ツアーの販売開始後予約が相次ぎ、11月末までのツアー枠約2700人分はすでにほぼ完売しています。
JTBによりますと、2日は全体で28人のツアー客が参加し、天気にも恵まれたダイナミックな自然をどのツアー客も満喫したようでした。
