物価高騰が続く中、福井県が対策として打ち出している購入額以上の買い物できるプレミアム付きデジタル商品券。17億円の予算を投じ今年5月から販売していますが、売れ行きは低調で、県は購入を呼び掛けています。
県のプレミアム付きデジタル商品券「ふく+」は、「ふくいはぴコイン」を活用しスマートフォン専用の「ふくアプリ」を通じて購入・利用するものです。
4000円のチャージで1000円分が上乗せされる「全店舗向け」と2000円のチャージで1000円分が上乗せされる「小規模事業者向け」の2種類あり、県は年に3度設けた販売期間で合わせて約142万口を準備していました。
しかし売れ行きは低調で、2日に開かれた県議会で8月末に終了した2回目の販売期間までの実績が約44万口にとどまっていることが明らかになりました。
3回目の販売は既に始まっていて、10月末までとなっています。
県は「県内の事業者支援にもつながるため、是非購入してほしい」と呼びかけています。
