福井大学と福井市の総合繊維メーカー・セーレンは2日、連携協定を締結しました。
両者は、これまで宇宙技術や医療分野で協力を図っていましたが、今回の協定でさらに連携を加速させます。
福井大学・内木宏延学長:
「宇宙・環境・資源循環・デジタルなど新たな領域への展開を促進することを目的としています」
セーレン・川田達男会長:
「お互いの強みをもちより、新しい価値を創造していくことが重要であると考えています」
今後、協定に基づき研究を共に行ったり、設備を相互利用したりして様々な分野で新たなビジネスの創出を目指します。
取り交わした項目は「医学」「工学」「教育」などの異分野における連携や、高度人材育成など5つにわたります。
福井で学び、福井から世界へ発信。互いに付加価値を持続的に高められる連携として
大きな期待を寄せています。
今回の協定締結により、宇宙産業にとどまらず、環境・資源循環、デジタルなど新たな領域への展開や地域産業の革新といった基盤づくりを目指すとしています。
