宮城県川崎町のみちのく杜の湖畔公園で、10月3日から秋の夜を彩るライトアップイベントが始まります。
ライトアップイベント、「みちのくふるさと秋灯り」。
今年で4回目となるこのイベントは、夜の公園の新たな魅力を伝えようと企画されたもので、先行して報道機関などに向けて内覧会が開かれています。
コキアが広がる「だんだん畑」では、およそ5千6百株のコキアがライトアップされ、緑から赤に変わる紅葉をイメージしたグラデーションを楽しむことができます。
コキアを照らすイベントは以前も開かれていたそうで、来園者の声を受け、8年ぶりの実施となります。
また、東北6県から移築された古民家が広がる「ふるさと村」では、4棟の古民家が幻想的な光に照らし出されます。
記者リポート
「こちらには今年から光る和傘が用意されていて、写真を撮って楽しむことができます」
中でも「月山山麓の家」では、冬の豪雪地帯のイメージや東北6県のまつりなどが、プロジェクションマッピングで表現されているということです。
みちのく公園管理センター 和光拓さん
「(コキアが)カラフルに音楽と合わせて色が移り変わる演出を楽しんでもらいたい」
このイベントは、10月3日、4日と10日から12日までの5日間行われ、点灯時間は午後5時から午後8時半までです。
3日と11日には、午後7時から花火の打ち上げも予定されています。
