2026年5月、生徒にわいせつな行為をした罪に問われている盛岡四高の教員の男の初公判が盛岡地裁で開かれました。教員は起訴内容を認めた一方、「性的な意図はなかった」と述べました。
不同意わいせつの罪に問われているのは盛岡四高の教員の男(48)です。
起訴状などによりますと、男は5月30日、校舎内の美術準備室で、17歳の女子生徒に衣服を脱ぐよう求め、下着姿にさせるなどした罪に問われています。
10月2日に盛岡地裁で開かれた初公判で男は「間違いは特にない」と起訴内容を認めました。
検察側は「被告は絵のモデルとして生徒を招き衣服を脱ぐよう繰り返し要求した」と指摘しました。
被告人質問で、男は「生徒は美術に関心があり理解してもらえると思った」「性的な意図は一切なかったが傷つけたことは申し訳なく思っている」と述べました。
次の裁判は11月27日に開かれます。
