【ジュニア男子】植村駿が優勝
ジュニア男子は上位7名が西日本選手権に進出した。
優勝は植村駿。
ジュニアグランプリシリーズでの試合を終え、迎えた今大会。
ホームリンクでの試合ながら、“全日本ジュニアへつながる大事な一戦目”という位置づけに
緊張がMAXに。「いつもと氷の感覚が違うように感じた」というショートでは、調子のよかったという冒頭のトリプルアクセルにミスが出て悔しさをにじませた。
そして、前日の悔しさをバネに挑んだフリーでは、新プログラム『ナザレの子』で冒頭4回転サルコウを投入するが、惜しくも成功ならず。
「6分間練習では着氷していただけに悔しい」と振り返るも、気持ちを切り替え、その後は立て直し、最後まで気迫の滑りを見せた。
「西日本では4回転だけでなく、他のジャンプにもしっかり意識を注いで点数をコツコツとっていけるようにしたい」
2年連続で全日本へ推薦出場も果たした実力者、植村の次戦の演技にも期待がかかる。

