【シニア女子】永見千代乃が初優勝
シニア女子は上位4名が西日本選手権へ出場を決めた。
優勝は永見千代乃。2年前、大学4年生にして悲願の全日本出場を果たし、拠点を鳥取県から岡山県へ移し現役を続行。
昨季は熾烈な西日本選手権で惜しくも全日本への切符を逃し、迎えた今シーズン。
新しいショートプログラムは、「今までやったことのないプログラムにチャレンジしたい」という思いから、宇野昌磨さんや浅田真央さんの振り付けも行った樋口美穂子さんに振付を依頼した。
『Merry Christmas Mr.Lawrence』の曲に合わせ、3つのジャンプを全て着氷。今季からのルール変更により得点を大きく左右する要素になったスピンとステップはオールレベル4を獲得し、首位発進した。
迎えたフリーは、継続の『Firebird』。昨季から力強さをパワーアップさせ、曲の編集なども行ったという。メリハリのある動きで魅せ、迫力のあるジャンプを7本全て着氷させた。
4枠のみの西日本選手権進出に、プレッシャーもあったようだが、落ち着いて滑り切り西日本進出を勝ち取った。2度目の全日本出場をかけ、勝負の全日本へ挑む。

