秋田県内で1日、休日や夜間に救急医療の相談に応じる電話窓口の運用が始まりました。電話相談窓口では「救急車を呼ぶべきか」「すぐに受診すべきか」などを相談できます。
県の救急医療電話相談窓口は、夜間や休日に急な体調不良に襲われたり、けがをしたりした際、「救急車を呼ぶべきか」「今すぐ病院を受診するべきか」などについて相談できる窓口です。
電話相談に対応するのは主に救急専門の看護師で、症状について聞き取り、必要に応じて医師に指示を仰ぎながら、救急車の要請や応急手当ての方法などを案内します。
県によりますと、2024年の1年間に県内で救急搬送された人は約4万3000人で、そのうち約1万9000人は軽傷と診断されました。
県は、「判断に迷ったときは電話相談を利用してほしい」と話す一方で、緊急を要する場合は、これまでと同様にためらわず救急車を要請するよう呼びかけています。
相談窓口は、平日は午後6時から翌朝8時まで受け付けており、土日と祝日は24時間「#7119」で受け付けています。
ダイヤル回線とIP電話からは「018-860ー1405」で相談窓口につながるということです。
