10月1日は、翌年4月に企業に入社する社員の正式な内定通知が始まる日です。秋田県内で洋上風力事業を手掛ける丸紅洋上風力開発は、秋田高専の学生の内定式を開催しました。丸紅洋上風力開発が新卒者を採用するのは初めてです。
2020年に設立した丸紅洋上風力開発は、秋田港と能代港で洋上風力発電事業を手掛けています。
2027年度は、設立以来初めて新卒者を採用することになり、1日の内定式で、秋田市の秋田工業高等専門学校5年の平川慶真さんに内定通知書が手渡されました。
平川さんは風力発電を専門に学んでいて、インターンに参加したことをきっかけに入社を志しました。
秋田工業高等専門学校5年・平川慶真さん:
「秋田は再生可能エネルギー事業が盛んだと知り、携わりたいと考えて志望した。秋田高専生として学んできた身として専門知識を生かし、周りに頼られるような心強い人材になりたい」
丸紅洋上風力開発・真鍋寿史社長:
「発電所の安定には、平川さんのような技術系の人材が必要。ただ、それだけではなく事務系のスタッフも当然必要。適材適所で、特に地元の人を中心に採用を進めていきたい」
丸紅洋上風力開発は、今後も新卒採用を積極的に進める方針です。
