9月30日、ホームで5位ロッテと対戦した楽天イーグルスは先発の荘司投手が8奪三振無失点の好投!自身初となる最多奪三振のタイトル獲得を確実なものとしました。
9月29日の1戦目を落とし、8年ぶりのリーグ最下位が確定した楽天。
連敗は避けたい30日の一戦。
先発を託されたのは2週間前の登板でプロ初完封もマーク。ここまで奪三振数リーグトップの荘司。その荘司は初回からテンポの良いピッチングでロッテ打線に的を絞らせません。
3回には、ヒットとフォアボールで満塁のピンチを招きますが…。
ここはロッテの4番・藤原をセカンドフライに打ち取り、この回もゼロで切り抜けます。
荘司の好投に応えたい打線はそのウラ、2アウト満塁のチャンスで得点圏打率リーグトップの村林。なんとか食らいついたと執念のヘッドスライディング!この間に2人が返り、先制に成功します。
援護をもらった荘司は、ここからギアを上げます!
5回、ロッテ・山本から三振を奪うと…鋭く落ちるスプリットを決め球に3者連続三振!
続く6回も先頭バッターを三振に切ってとる圧巻のピッチングを見せ、今シーズン9勝目!
奪三振数を171に伸ばし、自身初となる最多奪三振のタイトルを確実なものとしました。
荘司康誠投手
「1年間投げぬいたのも初めてですし、三振というところもこだわってやってきたので、単純にうれしいです。引き続き熱いご声援よろしくお願いします」
