全国学力・学習状況調査の中学校英語の結果が9月30日、新たに公表されました。秋田は「話すこと」を含めた4つの技能の平均スコアが全国平均を下回りました。
全国学力テストは4月に行われ、秋田県内268校の小学6年生と中学3年生、約1万1000人が試験に臨みました。
7月に公表された結果では、国語の平均正答率が、小学校が4ポイント程度、中学校が3ポイント程度、全国平均を上回りました。
算数・数学も全国平均を上回っていて、特に記述式の問題形式で正答率が高い結果となりました。
一方、30日に公表された中学校英語の「聞くこと」「読むこと」「書くこと」「話すこと」の4つの技能の平均スコアは、全国平均を12ポイント下回りました。
音声や語彙・表現・文法言語の働きなどの知識を「聞くこと」「書くこと」「話すこと」の実際のコミュニケーションで活用することに課題が見られるということです。
県教育委員会は今回の結果を分析し、今後の指導に役立てることにしています。
