秋田県北秋田市の県道で、追い越した車に衝突したにもかかわらず立ち去った山口県の自衛官の男が、ひき逃げと過失運転致傷の罪で起訴されました。
起訴されたのは、山口県岩国市の海上自衛隊岩国航空基地に所属する自衛官・吉村直樹容疑者(50)です。
起訴状によりますと、吉村被告は9月1日、北秋田市今泉の県道を普通乗用車で走行中、大館市の50代男性が運転する車を追い越す際に車の側面に衝突しました。
男性は首や腰に全治1週間のけがをしましたが、吉村被告は救護をせず、そのまま現場から立ち去ったとして、ひき逃げと過失運転致傷の罪に問われています。
岩国航空基地によりますと、吉村被告は休暇で秋田を訪れていたということです。
