秋田県八郎潟町が9月30日、誕生から70周年を迎えました。町では記念のイベントが開かれ、県警音楽隊や町の中学生などがパフォーマンスを披露しました。
八郎潟町の誕生70周年を記念したイベントでは、県警音楽隊などがパフォーマンスを披露したほか、音楽隊と八郎潟中学校吹奏楽部の合同合奏に合わせて、子供たちが県民歌を合唱しました。
八郎潟町は1956年9月30日、一日市町と面潟村が合併して誕生しました。
9月1日時点の町の人口は5019人で、最も多かった1965年の8379人から徐々に減少し、2020年には初めて6000人を下回りました。
イベントの中で、八郎潟中学校の生徒たちは「八郎潟町の未来を、私たち中学生・小学生も力強く担っていきます。どうぞこれからも温かく見守ってください」と決意表明しました。
佐藤友紀町長は、「子供たちが将来大きくなった時、また八郎潟町に戻ってきてバトンを受け継いでいってほしい。素晴らしい歌声だった。まずは住んでいる人たちが安心安全に暮らせる町、そして、この町にいるとワクワクして何かチャレンジできる町にしたい」と話していました。
