北アルプスの槍ヶ岳に向かう登山道で30日、男性が意識不明の状態で見つかり、病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
30日午後0時半頃、「登山道で男性登山者が意識不明で倒れている」と通りかかった登山者が消防に通報しました。
男性が倒れていたのは、上高地から槍ヶ岳に向かう槍沢沿いの「大曲り」と呼ばれる標高約2100メートルの場所で、同行者もいたということです。
長野県の消防防災ヘリが出動し、午後2時前に松本市内の病院に搬送しましたが、その後、死亡は確認されました。
警察は身元の確認を進めるとともに、経緯などを調べています。
