菅井貴子気象予報士が解説(午後5時40分現在)
◆きょう30日(水)の気温
朝は、内陸部で1桁まで下がり、
主要都市の最低気温は、倶知安町6.2℃、名寄市7.1℃などでした。
十勝地方や道南で、気温が上がり、
最高気温は、松前町23.7℃、帯広市22.7℃、厚沢部町22.6℃でした。
札幌は、21.4℃で、きのうと同じぐらいですが、
風が穏やかでしたので、日なたでは過ごしやすく感じたかもしれません。
◆あす10月1日(木)の天気
寒冷前線が通過するため、局地的に天気が大きく崩れそうです。
日本海側や太平洋側を中心に、雷を伴った激しい雨が降り、
雨量は多い所で60ミリです。
雨が降っている時間は、さほど長くなく、2~3時間程度ですが、
雨がやむと、冷たい風が強まるでしょう。
◆あす10月1日(木)の気温
朝は気温が高く、20℃前後ですが、
雨がやんだ夕方以降は、急速に気温が下がるでしょう。
通勤・通学の時間は、寒くなくても、
上着を羽織ったり、暖かい装いでお出かけ下さい。
◆今後のポイント
2日(金)は、日本海側で暴風が吹き和れ、
大雪山系など高い山では、吹雪のおそれがあります。
旭岳や利尻山の初冠雪が解析されるかもしれません。
週末にかけて、麓も寒くなり、
札幌の最低気温は10℃以下と、ストーブが欲しいほどです。
十勝地方の内陸部は、マイナスまで下がるでしょう。
収穫を控えた作物は、早霜の被害にご注意下さい。
