9月8日の記録的大雨をうけ、愛知県などは30日、これまで進めてきた河川整備の効果を検証する会議を開きました。
8日に発生した記録的な大雨では、名古屋市で26年前の東海豪雨を上回る1時間に最大104.5ミリの雨を観測したものの、浸水や人的被害は当時と比べて大きく減少しました。
東海豪雨以降、愛知県と中部地方整備局が新川や庄内川などで河川整備を進めた結果、今回の大雨では天白川を加えた3つの川で水位が低減し、氾濫を免れたということです。
30日に開かれた検証会議では、天白川でおよそ200センチの水位低減が確認され、河川整備に一定の効果があったことなどが報告されました。
