SNSで客を募り、大麻リキッドを販売しようとしたとして26歳の男が逮捕されました。警察は男が大規模に違法薬物を密売していた可能性もあるとみて捜査しています。
逮捕されたのは、岐阜県可児市の無職・熊崎澪容疑者(26)です。
警察によりますと、熊崎容疑者は今年7月、秘匿性の高い通信アプリで、東京都に住む30歳と53歳の男2人から注文を受け、大麻リキッド計3本を販売しようとした疑いが持たれています。
熊崎容疑者は同月、大麻草を営利目的で所持していたとして現行犯逮捕され、その 後、自宅の家宅捜索で大麻リキッドの入った発送前のレターパックが見つかりました。
警察はレターパックの宛先から購入者を特定して大麻リキッドを譲り受けようとした男2人を8月に逮捕し、その後起訴されています。
熊崎容疑者は、SNSで「岐阜」や「手押し」などの隠語を投稿して客を集め、アプリに誘導して取引していたとみられていて、警察は熊崎容疑者が大規模に違法薬物を密売していた可能性もあるとみて捜査しています。
