登校中の児童や生徒たちの安全を守ろうと、9月30日朝、警察官による街頭指導が全国一斉に行われました。
(佐々木紅音アナウンサー)
「午前7時30分過ぎ、交通量が多くなってきたこの時間、こちらの通学路には小中学生の姿が増えてきました」
秋の交通安全運動に合わせて全国一斉に行われた街頭指導。
宮崎市の西池小学校の通学路では、警察官15人が手分けして、通行が規制されている時間帯にスクールゾーンへ進入しようとする車のドライバーに対し指導を行いました。
警察によりますと、西池小学校の周辺は住宅密集地で小中学校もあり、交通量も多いため、特に注意が必要な区域だということです。
(宮崎北警察署交通課 落合啓吾課長)
「交通規制がかかっていること自体知らなかったという方がたくさんいることを実感。ドライバーは思いやりの気持ちをもって子どもが安全に通行できるように安全運転を心がけてほしい」
警察によりますと、県内では今年1月から8月末までの登下校中の小中高生が絡む事故は32件で、去年の同じ時期と比べて17件減っているということです。
