10月8日に告示される福島県知事選挙に向けて、投票用紙が各市町村に発送された。
県庁では9月30日選挙管理委員会の担当者などが、市町村に向けて発送する投票用紙をトラックに積み込んだ。福島県知事選挙の投票用紙は154万3千枚で、前回より6万5千枚あまり少なくなっている。
福島県選挙管理委員会事務局の中尾麻子次長は「福島の復興・創生を担う県民の代表を選ぶ重要な選挙でございます。是非、県民の皆さんは積極的に投票に行っていただくようお願いいたします」と話した。
任期満了に伴う県知事選挙は10月8日告示、25日投開票の日程で行われ、これまでに現職と新人合わせて5人が立候補を表明している。
県知事選挙の投票率は2010年以降、40%台にとどまっていて、特に若い世代の投票率の向上が課題となっていることから、県選挙管理委員会は学生などと連携してSNS用の動画を作成し、投票を呼びかけることにしている。
