2026年に創立100周年を迎えた岩手県盛岡市の岩手中学校・高校で9月29日、記念の式典が開かれました。在校生は歴史の重みをかみしめ未来を切り開く決意を新たにしました。
岩手中学校・岩手高校の創立100周年の記念式典には、在校生や学校関係者約460人が出席しました。
式の冒頭には、100周年の記念に挑戦し続ける生徒の姿を表現しようと制作された楽曲「Spiritual beauty」が披露されました。
そして新田亮一校長が次のように式辞を述べました。
岩手中学校・高校 新田亮一校長
「皆さんこそがこれからの100年を創る主役です。この伝統ある学び舎をさらに発展させ次の100年へ確かな歩みをつないでいくことを期待する」
岩手中学校・高校は、1926年に実業家の三田義正が創設した中高一貫教育の私立の男子校で、2万人規模の卒業生を輩出しています。
岩手高校3年・高橋勇魚生徒会長
「どんなことにも全力で進んでいけるような団結力を全員が持っている学校。次の101年目、102年目と新たな歴史を刻んでいけるような学校にしたい」
在校生はそれぞれ歴史の重みを噛みしめ未来への決意を新たにしていました。
