多くの寺院が立ち並ぶ岩手県盛岡市の寺町通りで、9月29日、僧侶たちがドライバーに安全運転を呼びかけました。
この活動は地域の高齢者や子どもたちを交通事故から守ろうと盛岡交通安全協会北山分会が年に2回行っています。
9月29日は、多くの寺院が立ち並ぶ盛岡市の寺町通りで周辺の3つの寺の僧侶たちがドライバーに安全運転を呼びかけました。
聖壽寺・豊巻弘道副住職
「運転中のちょっとした油断やルール違反が大きな交通事故の原因となります」
また、9月29日は地元の住民や警察官も参加し、横断歩道での一時停止を呼びかけるのぼり旗を掲げたりチラシを配ったりして交通安全を訴えました。
聖壽寺・高橋英玄住職
「宗派を超えてこういう活動ができて、すごく価値のあることでいいと思う。これからもずっと続けていきたい」
県内では2026年、交通事故により32人が死亡しています。
事故の防止に向け盛岡交通安全協会では、10月に市内の中学校の通学路で自転車の安全運転を呼びかける啓発活動も行う予定です。
