2025年7月に就航した国内最大級の豪華客船「飛鳥3」が、9月29日朝、岩手県の大船渡港に寄港しました。岸壁では炭火焼きのサンマが振る舞われました。
午前7時ごろ、「飛鳥3」の真っ白い船体が大船渡港に姿を現すと、市の職員は大漁旗を振って歓迎しました。
乗員乗客890人を乗せた「飛鳥3」は全長230メートル、総トン数5万2200トンの国内最大級の豪華客船です。
大船渡市・渕上清市長
「豊かな自然と海の恵みを存分にお楽しみいただきたい」
「飛鳥3」が大船渡港に寄港するのは2026年4月に続いて2回目で、初代「飛鳥」から数えると43回目です。
岸壁ではサンマの炭火焼きコーナーが設けられ、大船渡が誇る秋の味覚が振る舞われました。
乗客からは「最高です」「おいしい、 焼き方がすごく上手。『さんま焼き師』の人に焼いてもらったから余計においしい」などの声が聞かれました。
「飛鳥3」は、出発地である兵庫県の神戸港に向けて出港しました。
(※「飛鳥3」の3はローマ数字の「3」です)
