秋田県警察学校で29日、卒業式が行われ、28人が警察官として新たな一歩を踏み出しました。
県警察学校で卒業の日を迎えたのは、初任科短期課程の28人です。
卒業式では、卒業生一人一人に卒業証書が手渡されました。
そして、県警察本部の重成浩司本部長が「警察の活動は、県民の方々の信頼の上に成り立つもの。どうか皆さんには先輩方と同様に、県民に寄り添い、県民とともに、県民のために尽くすという意識を忘れずに勤務してほしい」と卒業生を激励しました。
卒業生は約6カ月にわたり、法律や逮捕術など警察官として必要な知識や技能を学んできました。
大館警察署・菊池逸平さん:
「一番印象に残った訓練は警備実施訓練。みんなで声を出して走った訓練が、一番つらかったがみんなとの団結を深められた訓練だったなと思う」
秋田東警察署・田上麗菜さん:
「強くて優しい、地域住民に寄り添える警察官になりたい。県民の安心安全を守れるように頑張る」
卒業生は、県内14の警察署に配属されます。
