福井県坂井市春江町の東部地区で29日、市内の児童たちがシンボルとして育てられているアーモンドの殻割りに挑戦しました。
「とれたー!」
アーモンドの殻割りに挑戦したのは坂井市の春江東小学校の3年生の児童42人です。
武田祐季アナウンサー:
「小さいですが、とっても堅いアーモンドの殻。児童たちの奮闘が続いています!」
殻を割るためには専用のアーモンドカッターを使います。
児童たちはカッターを持つ手に力を込め、無我夢中でアーモンドを取り出していました。
児童は―
「力加減は大変だった。飾る。きれいだから」
地域を活性化させようと2010年から始まったアーモンドの栽培。春には約350本がきれいなピンク色の花を咲かせ、地区のシンボルとなっています。
春江東部地区まちづくり協議会の永田信彦副会長は「大人になってもアーモンドでいろんなことしたなぁという印象を持ってくれたら」と話します。
これまでにも5年生が草木染め、6年生が収穫を体験するなどして、地区のシンボルであるアーモンドへの理解を深めています。
