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「少しでも恩返しを」新人消防士47人が第一線へ 福井県消防学校で卒業式 10月1日から県内9つの消防署へ

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福井県消防学校で29日、卒業式が行われました。
 
県消防学校を卒業したのは、今年4月に県内9つの消防局や消防本部で採用された18歳から25歳の新人消防士47人です。半年間、寮生活をしながら、職務に必要な法律や消火や救急・救助の技術を学びました。
  
式では河井正規学校長が「大規模災害やAIの発展による社会の変化に対応する力をつけてほしい」と式辞を述べました。
 
その後、卒業生を代表して山本渓斗消防士が答辞を述べました。
 
鯖江・丹生消防本部の山本渓斗消防士:
「一人一人が理想・目標とする消防士になり、少しでも恩返しできるよう訓練に励み、日々精進することを誓います」
  
卒業生は10月1日から所属する消防署に勤務します。

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