卵の価格は、年末にかけて高い水準が続く見通しです。
農水省が9月発表した全国のスーパーなどで販売された卵の小売価格は1パックあたり309円と過去最高でした。
こうしたなか、日本養鶏協会は卸売価格について、年末にかけ高い水準が続くとの見通しを示しました。
昨シーズンの鳥インフルエンザで落ち込んだ生産が回復してきているものの、冬にかけて、おでんなどの鍋物、クリスマスケーキなど季節的な需要が高まるためだとしています。
2027年前半にかけて生産量は増える見通しですが、日本養鶏協会は「今シーズンも鳥インフルエンザの発生が多くなれば、価格が高い傾向が続く可能性がある」としています。
