IGRいわて銀河鉄道の2026年4月から6月までの運賃収入は、大学生の利用が増加したことなどから2025年の同じ時期を4.8%上回りました。
9月28日はIGRいわて銀河鉄道の取締役会が開かれ、2026年4月から6月までの運賃収入が2億8400万円となり、前の年度の同じ時期を1300万円、率にして4.8%上回ったことが報告されました。
増加の主な要因は、2026年4月から盛岡大学などがコストの見直しのため、スクールバスの運行方法を変えたことにより、IGRいわて銀河鉄道を通学で利用する学生が増えたこと。2026年5月に盛岡市で東北絆まつりが開催された際、近郊から見物に訪れる人が多く利用したことが挙げられています。
IGRいわて銀河鉄道・浅沼秀幸社長
「我々とすれば想定外の増収、これを維持していくのが我々の努力、そこはしっかりとやっていきたい」
IGRいわて銀河鉄道ではツアー商品の販売促進や、イベントに合わせた企画乗車券の販売などで利用客を増やしたいとしています。
