三重県伊賀市の稲森市長によるパワハラ疑惑。9月28日の2度目の証人尋問でも、改めてパワハラを否定しました。
稲森市長のパワハラ疑惑を巡っては、伊賀市議会の百条委員会で、民間企業との契約解除に関する市長の発言は「脅迫に近かった」などと証言する職員に対し、市長は「虚偽」だとして主張が真っ向から食い違っていました。
28日、改めて証人尋問に立った稲森市長は…。
伊賀市の稲森稔尚市長:
「今もパワハラはなかったと確信しています。パワハラという名を借りて、このような抵抗がある、私自身がこのように陥れられようとしている状況を大変悔しく思っています」
これを傍聴していた職員は…。
伊賀市同和課の吉岡一課長:
「『人を陥れるってどっちのセリフですか』と私は言いたいです」
平行線をたどる両者の言い分。百条委員会は10月中にもパワハラの有無などをまとめ、市議会に報告したいとしています。
