「北の国から」シリーズなど数々のドラマを手がけた、脚本家の倉本聰さん(91)が9月18日に多臓器不全のため亡くなった。
震災発生翌年の2012年3月11日、いわき市の豊間海岸を訪れた倉本さんは「皆さんの心を一つにするということが、これからの福島の復興、豊間の復興に役立っていただければと思います」と語っていた。
その後も、原発事故の話題を取り上げた舞台を制作するなど、たびたび福島を訪れて被災者に寄り添ってきた。
倉本さんは、移住した北海道を中心に創作活動を続けていた。
葬儀はすでに近親者で済ませているという。11月3日には北海道の富良野演劇工場で「お別れの会」が開かれる予定。
