松江市美保関町産のホップを使ったクラフトビールが2026年も完成し、28日、地元の神社に奉納されました。
地域の魅力発信だけに留まらない農地の課題解決にも取り組んでいます。
松江市美保関町の美保神社。
28日が奉納されたのが・・
黄金色に輝くクラフトビール「みほといずもの良縁エール」です。
美保神社と出雲大社両方へのお参りは良縁に恵まれるという謂れにちなみ美保関町の農園と出雲市の醸造所が協力して2023年から販売しています。
農園の代表・仁宮慎治さん。
ビール好きが高じて松江市で営業の仕事をしながら地元の美保関町でホップづくりに取り組んでいます。
ニミヤ農園(ホップ生産者)・仁宮慎治さん:
フルーティーで飲みやすくすっきりしている。
おいしい仕上がりになっている。
2026年からは新たに町内の耕作放棄地も活用、栽培面積は1.5アールに拡大しました。
2026年は2025年より800本多い2000本の製造・販売を目指しています。
ニミヤ農園(ホップ生産者)・仁宮慎治さん:
地域のビール文化に貢献出来たら、また少しでも耕作放棄地を農地に再生させて育てていきたい。
農地再生にも一役買うこのクラフトビールは10月上旬から美保関町やJR松江駅の土産物店で販売されます。
