高市総理大臣は26日夜、アメリカのトランプ大統領と電話で会談しました。
トランプ氏は25日に中国の習近平国家主席とワシントンで会談しており、その直後にその内容を高市総理に伝えました。
電話会談は、午後9時から約20分間行われました。
電話会談を終えた高市総理は記者団の取材に応じ、「具体的な会談の内容については外交上のやり取りで差し控える」としたものの、「トランプ大統領から今般の米中首脳会談について詳細に説明があった。トランプ大統領とは、経済安全保障を含む経済や安全保障など、中国をめぐる諸課題を中心に意見交換を行い、日米の連携を確認した」と説明しました。
その上で「9月22日のニューヨークでの首脳会談に続いて、1週間に2度の首脳間の会談を実施したことは、まさに日米同盟の絆の強さを示すものだ。これからもトランプ大統領と緊密に連携をしていきたい」と強調しました。
高市総理は「私から日本と米国は今や最も信頼し合える同盟国となっていると申し上げた。ともに地域、そして世界の平和と安定に貢献していくということを確認した」と話しました。
