最大5連休となったシルバーウィーク。2015年以来、11年ぶりの大型連休となった。天候にも恵まれ、多くの観光客でにぎわいを見せた土佐路。四万十市では「よさこい」で盛り上がった。
過去最多のチームが集結
高知県の幡多地域を盛り上げようと、2011年に始まった「よさこい四万十」。
2026年は、祭屋よさこい踊り子隊、とらっくよさこい(ちふれ)、國士舞双など、過去最多となる61チーム、計3500人もの踊り子が四万十市内に集結した。
踊り子たちは、市内5つの会場で熱い演舞を披露。沿道に詰めかけた観客を大いに魅了した。
踊り子と観客が一体
十人十彩の踊り子は、満面の笑みでこう語ってくれた。「めちゃくちゃ楽しい。お客さんもとにかく熱くていっぱいで、まだまだ夏やってます!っていう感じになれる」
2026年は大型連休と重なったこともあり、例年を上回る4万人が訪れた。
踊り子たちの情熱と観客の熱気で、会場全体が一つになる瞬間は圧巻であった。
締めくくりは「総踊り」
祭りのフィナーレを飾るのは、チームの垣根を越えて踊る「総踊り」。
それぞれのチームが持つ個性豊かな衣装が一つに入り乱れ、アーケード内の熱気は最高潮に達する。
「また来年~!」
踊りきった後の清々しい笑顔と掛け声とともに、熱狂に包まれた「よさこい四万十」は幕を閉じた。
