台風25号の影響で千葉県と神奈川県ではあわせて10人が死亡、4人の安否が分からなくなっています。
神奈川・三浦市では、土砂崩れに巻き込まれた住宅で30代の女性の死亡が確認されました。
また、三浦市と横須賀市で20代と70代の女性の安否が分かっていません。
一方、千葉県では、鴨川市で安否不明になっていた70代の男性の死亡が確認され、長柄町では、運転中に土砂崩れに巻き込まれたとみられる70代の男性の行方が分からなくなっています。
千葉県と神奈川県での台風25号による死者は10人にのぼり、安否不明者は4人となっています。
また、千葉県では、印旛沼の堤防2カ所が初めて決壊し、周辺の住宅や田んぼなどが広い範囲で浸水しました。
土砂災害や川の氾濫などにより千葉県内では住宅の被害も相次ぎ、全半壊や床上・床下浸水など625棟の被害が確認されています。
一方、千葉県内の1万7070軒(24日午前5時時点)で続く停電について、東京電力パワーグリッドは、25日中の復旧を目指すものの、立ち入りが困難な多くの地域では停電が長期化する可能性を公表しました。
