21日から「秋の全国交通安全運動」。大阪市平野区では、交通事故の遺族が自転車ヘルメット着用の大切さを呼びかけました。
20日講演した渡邉明弘さん(57)は2014年、愛媛県で自転車に乗っていた当時高校1年生の長男・大地さんをトラックにはねられる事故で亡くしました。
大阪府は自転車のヘルメット着用率が3年連続全国ワーストで、渡邉さんはヘルメットを着用する大切さを訴えました。
【渡邉明弘さん】
「事故になったとしてもヘルメットは喜んで犠牲になってくれて、頭を守ってくれます。自転車に乗る時は必ずヘルメットを被ってほしい」
秋の全国交通安全運動は今月30日までで、警察は自転車の安全な利用などを呼びかけています。
