21日にも台風の接近が予想されている八丈島では、各地で対策が進められているほか、住民の避難も始まっています。
八丈島のホテルからフジテレビ社会部・重盛友登記者が中継でお伝えします。
20日午後5時現在、窓の外を見ると雨はそこまで降っているように見えませんが、非常に強い風が断続的に吹き続けています。
また、木々も激しく揺れているのが見てわかります。
八丈ビューホテルでは、台風による被害を少しでも減らそうと対策に追われています。
窓ガラスが割れた場合に備え、家具や備品を守るためブルーシートを張るなどの準備が進められていました。
八丈ビューホテル・宮代昌秀支配人:
飛来物が飛んできた場合は割れてしまう。割れたことを想定して対策をしている。やれることをやっている。
こうした中、島内ではすでに3カ所の避難所が開設されていて、午後4時時点で49人の住民が避難所に身を寄せています。
八丈島は21日の日中にも暴風域に入る見込みで、伊豆諸島では最大瞬間風速50メートルが予想されています。
今後さらに雨風が強くなるおそれがあり、厳重な警戒が必要です。
