富山県高岡市の国宝、瑞龍寺が幻想的な光に包まれる秋の特別夜間参詣が19日から始まりました。
これは国宝瑞龍寺の大伽藍を夜間にライトアップするイベントで、今年のテーマは、受けた恩に気づき、その恩に報いる「知恩報恩」です。
色彩を抑えた照明で、昼とは異なる祈りの空間を演出しているほか、仏殿前の芝生には、和傘100本が並び、温かな光で照らされています。
また、今回初めて雲海に見立てたスモークがたかれ、風に流れる雲と色鮮やかな和傘で幻想的な空間が広がっていました。
瑞龍寺の「秋の特別夜間参詣」は、今月23日までで、時間は午後6時から9時までです。
訪れた参拝者は「きれいで感激しました」と話していました。
