事故への注意が必要となるのが人の移動の機会が増える秋の大型連休。交通事故防止に向け、新潟県警は9月18日、秋の交通安全運動の出動式を行いました。
【氏田陽菜アナウンサー】
「爽やかな秋晴れとなり、ドライブに絶好の季節ですが、この時期ならではの危険も潜んでいます。これから警察官が交通安全を呼びかけていきます」
秋の全国交通安全運動が始まるのを前に、県庁前で18日に行われた出動式。
【県警 櫻井美香 本部長】
「これからの時期は日没時間の早まりにより、夕暮れから夜間にかけて歩行者が被害に遭う交通事故が多発する傾向にある」
今年、県内では9月17日までに歩行者11人が事故で死亡していて、夕暮れが早まるこれからの時期は歩行者が見えづらくなるため、運転手に早めのライト点灯などを呼びかけています。
また、事故を避けるため、歩行者にも反射材の活用や明るい色の服を着るなど対策を呼びかける考えです。
そして、県警が特に注意を呼びかけるのが9月から法定速度が引き下げられた生活道路です。
【県警 山崎勉 交通部長】
「9月1日から生活道路における法定速度が30キロに引き下げられた。生活道路を通行する際は歩行者に特に注意して道路を利用してほしい」
秋の全国交通安全運動は来週から9月末まで行われます。
