パキスタン北西部の警察施設で自爆テロがあり、これまでに16人が死亡しました。
死者はさらに増える恐れが出ています。
地元メディアなどによりますと、北西部カイバル・パクトゥンクワ州で、18日、爆発物を積んだ車が警察施設に突っ込みました。
当時、施設内のモスクでは、警察官やその家族らが礼拝中で、爆発が起きたあと武装した男らが施設内に侵入し、警察と銃撃戦になったということで、これまでに警察官5人を含む16人が死亡し、57人がけがをしました。
現地当局によりますと、襲撃犯は7人で、全員が死亡したということです。
パキスタンの国境地帯では、武装組織による攻撃が相次いでいて、軍や警察が標的となっています。
