台風25号が接近し、関東では週末にも警報級の雨や風が心配される中、8月の千葉豪雨でも冠水したアンダーパスを巡って事前規制が注目されています。
そんな中、富山市では、ある装置が雨がほとんど降っていないのに作動したというのです。
17日午後3時ごろ、富山市の県道で、アンダーパスの前に設置された「エアー遮断機」が突然作動し、通行止め状態となっていました。
通常、一定の水位をセンサーが感知すると、自動的にバルーンが出てきて車の進入を防ぐ「エアー遮断機」。
しかしこの時、周辺でまとまった雨は降っていなかったにもかかわらず、なぜ作動したのか。
現場に行ってみると、アンダーパスには何らかの原因で15cmほど水がたまっていて、これによって「エアー遮断機」が作動したとみられます。
県は、アンダーパスにあるポンプの不具合で地下水が流れ込んだとみて調べを進めています。
