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相続不動産の悩み、1位は「固定資産税の負担」。約6割が税・維持費を「負担に感じる」と回答
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相続不動産の悩み、1位は「固定資産税の負担」。約6割が税・維持費を「負担に感じる」と回答

Google ニュース プリファードソース
データ提供 PR TIMES
本記事の内容に関するお問い合わせ、または掲載についてのお問い合わせは株式会社 PR TIMES (release_fujitv@prtimes.co.jp)までご連絡ください。また、製品・サービスなどに関するお問い合わせに関しましては、それぞれの発表企業・団体にご連絡ください。

プレスリリース配信元:株式会社NEXER Group

株式会社NEXER Group・相続不動産の困りごとと放置に関する調査




■相続した不動産、どんな困りごとを抱えている?
実家の家や土地、マンションなど、親や家族が持っていた不動産は、いつか「相続」というかたちで自分のもとにやってくることがあります。

受け継いだ不動産をすぐに活用できることもあれば、固定資産税や維持費がかかり続けたり、なかなか手をつけられないまま時間が過ぎたりすることもあるでしょう。感じ方や状況は人によってさまざまです。

では、相続した、または相続予定の不動産について、人々は実際にどのように向き合っているのでしょうか。そして、その不動産と今後どう向き合おうと考えているのでしょうか。

ということで今回はタクシエ(TAQSIE)と共同で、事前調査で「不動産を相続した、もしくは相続予定」と回答した全国の男女116名を対象に、「相続不動産の困りごとと放置」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXER Groupとタクシエ(TAQSIE)による調査」である旨の記載
・タクシエ(TAQSIE)(https://www.mecyes.co.jp/taqsie/)へのリンク設置


「相続不動産の困りごとと放置に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年8月24日 ~ 8月31日
調査対象者:事前調査で「不動産を相続した、もしくは相続予定」と回答した全国の男女
有効回答:116サンプル
質問内容:
質問1:相続した、または相続予定の不動産について、特に困っていること・不安に感じていることはありますか。
質問2:その理由を教えてください。
質問3:相続した、または相続予定の不動産にかかる固定資産税や維持費の負担について、どのように感じていますか。
質問4:相続した、または相続予定の不動産について、「早く何とかしたい・手放したい」と感じることはありますか。
質問5:どのようなときに「早く何とかしたい・手放したい」と感じますか。
質問6:2024年4月から「相続登記」が義務化されたことを知っていますか。
質問7:相続した不動産について、相続登記の対応をしましたか。
質問8:その理由を教えてください。(複数選択可)
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■19.8%が、相続不動産の困りごと・不安として「固定資産税の負担」と回答
まずは、相続した、または相続予定の不動産について、特に困っていることや不安に感じていることを聞いてみました。





最も多かったのは「固定資産税の負担」で19.8%でした。
次いで「相続登記などの手続き」が14.7%、「売却したくても売れるかわからない」が9.5%、「草刈り・清掃などの手間」が8.6%、「修繕費など維持費の負担」が6.9%と続きます。

お金の負担や手続きだけでなく、売却できるかどうかや日々の管理など、相続不動産をめぐる悩みはさまざまです。受け継いだ後の維持や活用についても、不安を感じている人がいることがわかります。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「固定資産税の負担」と回答した方
・税金の負担が大きいと感じるから。(30代・女性)
・空き地や耕作放棄地があるため固定資産税がかかるから。(40代・男性)
・相続予定の固定資産税がわからないから。(50代・男性)


「相続登記などの手続き」と回答した方
・必要な知識を有していないので。(50代・男性)
・自分でやると大変。(60代・男性)
・間違いなく手続きされているかわからない。(60代・男性)


「売却したくても売れるかわからない」と回答した方
・相続してますが、現在空き家です。売却を考えています。(50代・女性)
・建物の老朽化に加え、再建築不可物件なので売却可能かどうかが分からなかった。(50代・男性)
・相続したら売却したいが角地にあり売りにくい。(60代・女性)


固定資産税の負担に加えて、相続登記の手続きが自分だけでは難しいことや、老朽化・再建築不可などの理由から売却できるか不安といった声が寄せられました。相続した不動産をめぐっては、税金や手続き、売却など、状況に応じて判断や対応が必要になる場面があることがうかがえます。

■58.6%が、固定資産税・維持費の負担を「負担に感じる」と回答
続いて、相続した、または相続予定の不動産にかかる固定資産税や維持費の負担について、どのように感じているかを聞いてみました。





「とても負担に感じる」が25.0%、「やや負担に感じる」が33.6%となり、合わせて58.6%の人が「負担に感じる」と回答しました。一方で、「あまり負担に感じない」21.6%、「まったく負担に感じない」7.8%を合わせると29.4%の人は負担感が小さく、「現時点ではわからない」は12.1%でした。

住んでいなくても、活用していなくても、固定資産税や維持費はかかります。
使い道が決まらないまま費用が発生する状況が、負担につながっている場合もあるようです。一方で、活用や売却が進んでいるなどの理由から、負担をあまり感じていない人も一定数いました。

また、「現時点ではわからない」と回答した人も12.1%いました。
相続前や整理の途中などで、実際にどの程度の負担になるのか、まだ把握できていない人も一定数いることがうかがえます。

■「相続不動産を何とかしたい」と感じていない人が43.1%に上る一方、37.1%は「早く何とかしたい・手放したい」と回答
続いて、相続した、または相続予定の不動産について、「早く何とかしたい・手放したい」と感じることはあるか聞いてみました。





「あまりない」が15.5%、「まったくない」が27.6%で、合わせて43.1%の人が「早く何とかしたい」とは感じていないと回答しました。

一方で「よくある」が19.0%、「ときどきある」が18.1%となり、合わせて37.1%の人が「早く何とかしたい・手放したい」と感じることがあると回答しています。このほか「現時点ではわからない」は19.8%でした。

相続不動産への向き合い方は分かれており、急いで手放したいと考える人もいれば、当面はそのままでよいと考える人もいることがうかがえます。

手放したい気持ちがどんなときに芽生えるのか、「よくある」「ときどきある」と回答した方に具体的な場面を聞いてみました。

どのようなときに「早く何とかしたい・手放したい」と感じますか。
・持て余している時。(30代・女性)
・税金を払いたくない。(40代・男性)
・共有名義だから。(50代・女性)
・管理会社から修繕費について連絡が入った時。(50代・女性)
・周辺地域に空き家が増えたのを見た時。(60代・男性)
・維持管理の手間が苦痛になってきたとき。(60代・男性)


自由回答では、税金や修繕費などの金銭的な負担に加え、管理の手間や共有名義といった声が挙げられました。手放したいという気持ちは、不動産を持て余していると感じたときや、費用・管理の負担を具体的に意識したときに生まれることがあるようです。

■43.1%が、相続登記の義務化を「詳しくは知らない・知らなかった」と回答
2024年4月からは「相続登記」が義務化されました。相続した不動産の名義変更を一定期間内におこなうことが、法律で求められるようになった制度です。この義務化について、どの程度知っているかを聞いてみました。





「内容まで詳しく知っている」が18.1%、「ある程度知っている」が38.8%で、合わせて56.9%が一定程度は認知していました。一方、「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」が19.0%、「知らなかった」が24.1%で、合わせて43.1%の人は詳しい内容までは把握していないという結果でした。

制度の名前は知っていても、具体的な手続きや期限まではわからないという人もいます。相続した不動産について、必要な手続きを早めに確認しておくと安心です。

■71.2%が、相続登記の義務化を知っている人のうち「すでに対応した」と回答
続いて、相続登記の義務化について知っている方に、相続した不動産について相続登記の対応をしたか聞いてみました。





最も多かったのは「すでに対応した」で71.2%でした。
次いで「相続前のため、まだ対応する段階ではない」が15.2%、「対応する予定だが、まだしていない」が9.1%、「現在、手続きを進めている」が3.0%、「対応していない」が1.5%と続きます。

義務化を認知している層では、多くの人がすでに手続きを済ませている様子がうかがえます。

さらに、相続登記に対応していない理由についても聞いてみました。





最も多かったのは「義務化されたことを知らなかった」で42.1%でした。
次いで「手続きが難しそう」が21.1%、「必要な書類がわからない」が14.0%、「費用が気になる」が10.5%と続きます。

対応していない理由としては、制度そのものを知らなかったことが最も多く挙がりました。また、手続きの難しさや必要書類、費用への不安など、具体的な手続きに関する戸惑いも見られます。制度を知っていても、何から始めればよいかがわかりにくい場合もあるようです。

■まとめ
今回の調査では、相続した・相続予定の不動産について、58.6%が固定資産税や維持費を「負担に感じる」と回答した一方、29.4%は負担感が小さいと答えました。

また「早く何とかしたい・手放したい」と感じることがある人は37.1%で、感じていない人(43.1%)がこれを上回りました。向き合い方は人によって分かれているといえます。

相続登記の義務化については「聞いたことはあるが、詳しくは知らない」「知らなかった」と回答した人が43.1%にのぼりました。一方で、義務化を知っている層では71.2%がすでに対応を済ませています。制度や手続きへの理解の度合いによって、対応状況にも差が出ているといえそうです。

相続不動産との向き合い方は、活用する・手放す・当面そのままにするなど人それぞれで、感じる負担の大きさも異なります。今後の活用や売却について迷っている場合は、早めに情報を集め、専門家に相談しながら自分に合った方法を検討してみてはいかがでしょうか。


タクシエ(TAQSIE)
https://www.mecyes.co.jp/taqsie/?utm_source=trend-research&utm_medium=news&utm_campaign=20260730release&argument=yz2QZz4S&dmai=a6698c03e7df6d


<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupとタクシエ(TAQSIE)による調査」である旨の記載
・タクシエ(TAQSIE)(https://www.mecyes.co.jp/taqsie/)へのリンク設置


【タクシエ(TAQSIE)について】
運営会社:三菱地所リアルエステートサービス株式会社
所在地:〒100-0004 東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ11階
URL:https://www.mecyes.co.jp/taqsie/
運営メディア:不動産売却マスター
概要: 不動産売却マスターは、マンション、戸建て、土地、相続などの不動産売却に関する情報を提供する、三菱地所リアルエステートサービス株式会社運営のウェブメディアです。
URL:https://www.mecyes.co.jp/taqsie/master/


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア

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