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内閣改造から一夜明け、農林水産大臣を退任した鈴木憲和衆院議員が県内に戻って取材に応じた。「水田政策の道筋をつけられた」と重責を担った1年を振り返った上で、地元への感謝を述べた。
17日に発足した第2次高市改造内閣で農林水産大臣を退任した鈴木憲和衆院議員は18日、後任の簗和生大臣へ引継ぎを行った。
(鈴木憲和前農水大臣)
「簗大臣らしく現場第一で頑張ってください」
簗大臣は、党の農林部会長や畜産・酪農対策委員長を歴任。
鈴木議員は農政の旗振り役として“心強い”と感じているそう。
引継ぎの最中、少し緊張していた様子の簗大臣に対しこんなアドバイスも…。
鈴木議員「しいて言えば、メディアの前ではなるべく笑顔で」
簗大臣 「意識して頑張ります」
鈴木議員「最初はどうしても表情がかたくなるので」
その後、鈴木議員は職員に見送られながらさまざまな農政の課題に向き合ってきた農林水産省を後にした。
そして午後、早速、地元・南陽市に戻ってきた鈴木議員は「備蓄米の買い戻しなど、水田政策に道筋をつけることができた」と、大臣としての1年を振り返った上で次のように話した。
(鈴木憲和前農水大臣)
「1年間あっという間だった。私は世襲ではないから、何もないところから15年間地元の皆さんの応援で農林水産大臣という仕事ができた。これからも地元や県全体の発展のため少しでも仕事をし恩返しをしたい」
また、内閣改造に伴う副大臣人事で、県3区選出の加藤鮎子衆院議員が国交副大臣に起用されている。
