愛媛県西条市の造船所で市内の小学生を対象にした見学会が17日に開かれ、児童たちが船や海の仕事を学びました。
参加した小学生:
「(船が)自分たちの何百倍とかすごい大きくてビックリしてる」
見学会は、子供たちに海事産業の魅力や造船の仕事を知ってもらおうと、日本海事広報協会などが今治造船西条工場で開きました。
工場では神拝小学校の5年生約120人が、石炭や鉄鉱石などを運ぶ全長430メートルの大型運搬船を建造するドックを見学しました。
案内の担当者:
「ここにある赤いクレーンが高さが90メートルで、幅が200メートルあります」
説明を受けたクレーンはドックをまたいで設置され、重さ800トンの船体のパーツをつり上げることが可能。子供たちは工場のスケールの大きさに驚きながら造船業の理解を深めました。
参加した小学生:
「予想以上にクレーンが大きいことに驚きました」
「すごくでっかい工場で、今治造船がここにあるということは愛媛のちょっと誇りを持つことなのかなと思いました」
今治造船は見学会を通じて「海事産業をより身近に感じてほしい」としています。
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